Spider's Fishing Blog

愛媛在住シーバスアングラーのブログです。

2020 フィッシングショー大阪

2020 フィッシングショー大阪

仕事の都合で大阪に居たので、何年振りかに、フィッシングショーに行ってみました。

 

大阪フィッシングショーの不満点は、ブースでの販売が禁止なので、各メーカーのショー限定グッズなどが購入できません。横浜や、名古屋、北九州では買えるのに...

 

 

まず最初に、シマノブースに行ってみました。

シマノ

スパイラルXコア

ここが一番の楽しみでした。

東レ ナノアロイ®テクノロジーのプリプレグ採用により、一般的な構造のロッドとの比較で、つぶれ強度2.5倍、ネジリ強度1.4倍もアップしています。
スパイラルXとの比較でも、つぶれ強度が 15%、ネジリ強度で 10%もアップしています。


実際に使ってみて、シマノ特有の「曲がるけど張りがある」ブランクスに更に粘りと強さが増した感じです。

 

ブースで触ってみましたが、手でブランクスを握っても潰れないし、捻じれにくい。
捻じれに強い構造なので、キャスト時にまっすぐルアーが飛んでいく。

 

ただ、カタログや製品ページの技術特性に「スパイラルXコア」が採用されているといって鵜呑みにしてはダメですよ。


製品には、バット部分のみ採用のモデルも多く存在してますので...
その差が価格に反映しています。
(トレカ T1100Gは、通常のカーボンの3倍の価格だそうです。)

 

 

コルトスナイパーXR

三本継のモデルに興味がそそられています。

エクスチューンとの金額差から、スパイラルXコアはバット部分のみなのでしょうね...
(当たり前ですが、教えてもらえませんでした。)

 

20 STELLA SW

4000並びに、5000、6000シリーズが追加されました。

回した感じは、とてもなめらかで巻き心地が軽い。


ただ、13ステラSW 5000HG は、発売時から3年半程、使ってたのですが、直ぐにスプールが腐食するので、 クレーム対応でメーカー送りにするのも疲れ果て、売却してしまいました。

 

スプールの材質も加工方法も 13ステラと同じだそうなので、
スプールに1/3単位でマーカーを付けるから海水が残り腐食するのに、シマノは懲りていません。
このスプールも腐食するかも...

 

08ステラSWから使ってますが、自分との相性が悪く...
もう、ステラSWはこりごりなので、来年 ツインパSWが出たら、妥協しようかな...
と思ってます。

 

20 TWINPOWER

新ツインパのボディ構造が、半プラ(Ci4+)のハイブリッドボディになりました。


19ヴァンキッシュと同じ構造なのですが、材質がアルミ(ボディ半面)になっています。
ただ、オシュレート廻りを支える摺動子ガイドが1本になったので少し不安があります。

巻き心地は、ヴァンキッシュとそんなに変わらないのかなぁ...

 

ローターは、18ステラと同じ金属(#1000ローターはMg, #1000以外はAL)になりました。

確かに撓みません。

 

2020年3月10日 ツインパワーの発売が始まりましたね。
もうお店に並んでます。

2020/3/25 追記

20ツインパワーの部品表が公開されていたので、19ヴァンキッシュと比べてみました。

20ツインパワーは、ローター部分に非常にコストが掛けられていて...
ドラグノブ(ストラディックと同じ)、ローターカラーのベアリング排除と、ピニオン前側のベアリングが AR-Bでない所がコストダウンの要素でした。

 

19ヴァンキッシュは、ハンドル軸(Ci4+とチタンシャフト)と、専用のドラグノブ(ステラは更に高価)にお金を掛けていて、Mgボディの違いでボディが高価になっています。

 

構造はほとんど同じなので、部品を流用すればベアリングも追加出るるでしょうね。

 

20 Metanium

海水対応だし、軽いし(175g)...

シャロースプールも発売予定で、スプールバリエーションも豊富
海外モデルは、150番スプール(16lb-100m)

 

国内販売は予定していないので、糸巻き量に不安な方は、海外モデルの並行輸入品を探すしかないそうです。
反響が大きければ、追加モデルになる可能性もあるそうです。

コアソリッドボディ(Mg)です。とても軽い!!


見れば見るほど 19アンタレスの立場が...

 

2020年3月17日 20メタニウム(右)、20カルコンDC(追加機種) 発売です。

 

「夢屋 20メタ シャロースプール」、19アンタレス用にも作ってくれとの要望が多いので検討するそうです。
(なんといってもシャフトの長さが違うだけですからね。)

 

20 EXSENCE DCSS

USモデルの 18CURADO DCがベースモデルですね。


CURADO Kゆずりの、34mm/25mm ワイドスプールに、DCブレーキ採用で登場
スコーピオンは 150番(16LB-100m)ですが、スプール中心にDC用の磁石が入る為に 100番サイズ(14LB-100m)になります。

参考までに CURADO K 200(16LB-100m)、CURADO DC 150(14LB-100m)です。

 

17EXSENCE DC発表の際に、「PEにはナロースプールが...」と言ってなかったっけ
コンセプトがブレブレで笑うしかないですね。

自分の手では、パーミングも良くなかったです。

 

 

19 CARDIFF MONSTER LIMITED

DP B83ML

どのモデルもオール・レインボーチタンセラミックコートでカッコいい!!

今年ワールドシャウラ1832R-2が出なかったら買っていたかもしれません。
1832Rと比べると明らかにパワー不足です。 曲げてもらった感覚は、柔らかいです。

 

デザインは最上級にカッコ良いのですが... ソルトで使うのには無理があるのかなぁ

 
 

20 WorldShaula 1832R-2

今年のお気に入り No.1

 

忙しいシマノのスタッフを呼び止めて曲げてもらいました。

なんといっても、レギュラーテーパーの調子が良い。


コルクストレート復活も嬉しい仕様、ベイトキャスティングモデルはコルクでなくっちゃ!


2番とは思えないくらいパワーはありリフト力が強い。
想像以上に強いと感じましたが、いつものようにティップからベリーまでは素直に曲がるので買ってみて投げてみようと思います。

 

スピニングロッドの283系とは異なり、並継ぎになっています。

写真見て気づきましたが、ガイドがKWガイドですね。
この長さ以上になると、LRVガイドは12mmからなのでKWに替えたのでしょうか

 

自分の知ってる限り、Newワールドシャウラで KWガイドの設定は 1785Rのみでしたので...

 

ちなみに、ワールドシャウラはペイトロッドの方が、スピニングロッドよりもパワーランクが上です。
レングスの長さにもよりますが、1パワーまでは無いにしても、+0.5パワー位はベイトの方が強い感じでしょうか
2832RSよりも、1832Rの方がパワー感は上です。 

 

大阪から帰ったら注文です。

秋には、ロングロッドも発表になるし、貯金しなくちゃですね。
ワールドシャウラBG ベイトモデルは発売にならなかったですね。
 

DREAM TOUR Edition 2832R-5

 

デザインも良く、ソルトでも汎用性の高い 2パワーロッド

曲げた感じは、やや硬い印象 ワーシャの283シリーズとは異なるベントカーブ
重量も 2ピースの 125g から 20gプラスの 145gになってます。

 

聞いてみたところ「並継ぎなので、バットが太い構造と継ぎ目が多いので固め」との事です。

あと「国産で、手作業工程が多いので、値段は高くなってしまいました。」だそうです。
 

当たり前ですが、強度と感度は、2ピースの方が上との事です。

 

20 Scorpion 2600FF-5

ライトゲーム用とネイティブや、管理釣り用に欲しいかなぁ。
流石にワーシャ・テクニカルエディションは、持つのが恥ずかしいし...

結局、買っちゃいました...

 

20 Scorpion 2832R-2

スコーピオンからも発売されます。2832R
今年はこのレングス多いですね。

持って曲げてみるとすごい違和感
ワールドシャウラや、ドリームツアーエディションは軽く感じますが、『スコーピオン 2832R-2』はずっしりと重いし、落ち重り感もある。
(リールを付けてないので参考程度にしてください。)

 

曲げて不安感は、全く有りませんが...


ステンレスガイドと塗装の違いで重い...
(ワールドシャウラ 125g、ドリームツアーエディション 145g、スコーピオン 152g)

 

スコーピオンの作りから、ティップ側はハイパーXのみ、バット側はスパイラルX + ハイパーXのダブル構造なのも持ち重り感がでるのでしょうね。

レインボーチタンセラミックコートと、スパイラルXの凄さがわかりました。
(スパイラルX構造は薄く作っても強度があるので軽く作れるそうです。)


スピニングロッドは、コルクストレートでなくても満足していたのですが、スコーピオンでカーボンモノコックグリップだったら、かなり持ち重りすると思います。

 

自分がもし『スコーピオン 2832R-2』を買うとしたら、真っ先にチタントルザイトに交換します。(スレッドが3色巻なので面倒ですが...)

 

 

続いてダイワブース

ダイワ

20ルビアス

この金額でこの作りなら大満足です。
巻き心地も良くて、最強のリールかもしれません。

20 ソルティガ

撓むザイオンローターを止め、アルミローターになりました。

 

ローターがプラからアルミになっても、精度が上がってギヤの大きさも大きくなり、とってもなめらか
感動しました。

 

STEEZ AIR TW

なんと 28mmスプールで、2g程度のウェイトから投げられる凄いベイトリール
そそられますが、人が多くて触ることもできませんでした。

 

Zeque by ZEAL OPTICS

いつもお世話になっている Zequeさん

掛けていった ZEALのサングラスもクリーニングとフィッティングをしてくれました。
ありがとうございました。

大阪に直営店の『SALOO by Zeque』がオープンしたそうです。

 

Studio Ocean Mark

フックリムーバー HR165S です。

使い心地や、商品について SOMの方とお話しました。

マズメさんから、ケースのプロトタイプが展示されていました。

 

 先月発売された『HR130S』 フックリムーバーの小型の機種です。

シングルフックで、トリガーを引くと鈎先が傾く「TURNモード」が素晴らしいので、モバイル用に買ってみようかなぁ

 

FUJI TACKLE

ここに来ると離れたくなくなります。
ロッドビルディングコーナーが楽しすぎる...

 

BLUE STORM

さすが、国土交通省認定メーカー
一昨年から、かなり売れたでしょうから、ブースも派手です。

 

天竜

新製品ラッシュのTENRYUから...

トラウトロッドと、SWATの西陣織カーボンがきれい

 

ZENUQ

お化け屋敷かと思いました(笑)

カーボンフレームのガイドも展示していました。

JGFAブース

サルカンの結束強度対決に出場しました。

結果は、イモムシノットの方に負けました。
確か、8.4kg位だったと思います。
自分のパロマーノットは、7.88kgで、入賞は逃しました。

やはり上位陣は、パロマーノットが安定して強度が出ている感じでした。

 

翌日の午後の部で、100%強度ノットの 8.13kgを出された方がいらっしゃるそうです。
面白いノットなので、自分もこれから使わせていただきます。

 

JGFAの方とお話出来て、シーバスの現状などを聞くことができました。
さすが、データを集めている機関だけはあります。勉強になりました。

 

僕らと釣りと三平と

昔なつかしい、コラボ商品やプラモデルが展示されていました。

最終話はマガジン買って来て泣いたのを思い出します。
三平は、永遠に僕ら世代の釣りの師匠です。

 

そのほか、Fishmanさんや、Tulalaさんに行き楽しいお話をしてきました。

まだまだ見たいメーカーもありましたが、後ろ髪をひかれながら会場を後にして梅田に向かいました、

 

シマノスクエア

早めに会場を出て梅田に、シマノスクエアに行ってきました。

歴代ステラ

そういえば「92ステラ」のスプールリングは SICでしたね。
自分の「95BB-X テクニウム」のSICスプールリングが割れていて、キャスト時にラインブレークしていました。

 

デュラエース

古いデュラエースですが、自分が学生の頃、高くて買えませんでした。
憧れのモデルでした。

シマノスクエアのカフェで、ゆったり過ごしました。
癒される~

 

その後、LINKS UMEDAにオープンした、ぶんぶんに行ってみました。


たくさんの品揃えで、欲しいものが沢山ありましたが、ココは我慢
まだプレオープンなので、春にグランドオープンするとの事です。

 

串カツ

夕食は、串カツで一杯

学生の頃から来ているので、もううん十年...

 

フェリーで帰宅

帰りは、オレンジフェリーで船中泊


初めて乗りましたが、新造船は個室になっていて、快適な船旅ですね。


このブログも船中で書き込み、駆け足でアップしました。
足りない点があれば、後日修正します。

 

Peak Design EVERYDAY MESSENGER V2

日本では 2020/2/1 に発売されたメッセンジャーバッグです。
先月から予約していて、出張前にとどきました。

 

今回の旅で使用しました。

仕事道具のノートパソコンや、RX100M7、写真機材、モバイルバッテリー、サングラスなどをパッキングして一日中歩き回りました。


大事な仕事道具を守ってくれて、細かなパッキングも出来るのように配慮されているので凄く快適に使用できました。